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豆腐の文化史  著:原田信男

昔から広く日本人に愛され、今では健康食として世界を席巻しつつある豆腐。 それはいつ、どこで誕生し、日本でどう受容されてきたのか。 料理法や派生食品も含めて考察、さらに風土に根ざした様々な豆腐を日本各地にたずね、不思議な白い食べ物の魅力をトー...
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ワクチン開発と戦争犯罪  著:倉沢愛子 / 松村高夫

1944年8月、ジャカルタの収容所でワクチンを接種したロームシャが破傷風で多数死亡した。 この謎の事件の背景には何があったのか。 犯人として処刑されたインドネシア人医師。 破傷風で命を落としたロームシャ。 そして遥か離れた中国大陸で七三一部...
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福田村事件 関東大震災・知られざる悲劇  著:辻野弥生

関東大震災が発生した1923年(大正12年)9月1日以後、各地で「不逞鮮人」狩りが横行するなか、9月6日、四国の香川県からやって来て千葉県の福田村に投宿していた15名の売薬行商人の一行が朝鮮人との疑いをかけられ、地元の福田村・田中村の自警団...
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戦後思想のエッセンス 三島由紀夫  著:浜崎洋介

戦後日本社会のスーパースター、ノーベル文学賞候補にもなっていた天才はなぜセンセーショナルな最期を迎えたのか? 従来、作品に三島の天稟を認め心酔する読者も、1960年代からの彼が見せていた右翼的行動とその劇的な自決に対しては評価を保留する傾向...
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戦後の貧民  著:塩見鮮一郎

有史以来、庶民がもっとも貧困にあえいだのは、戦後の日本だった。 70年前、日本各地に広がっていた、あの光景。 敗戦後に現れた闇市、米兵慰安婦、赤線と青線。 占領軍が闊歩する街中で、庶民は、孤児たちは、いかに暮らしていたのか? 詳しくはこちら
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日本精神研究 GHQ発禁図書開封  著:大川周明

アメリカ・GHQが日本人から隠し、奪いたかった「日本精神」とは何か? 戦前のベストセラー『日本二千六百年史』が復刻ヒットし、今、注目を集める大川周明だが、本書では横井小楠、石田梅岩、宮本武蔵、織田信長、上杉謙信、上杉鷹山など9人の歴史的偉人...
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日本人の99%が知らない戦後洗脳史  著:苫米地英人

苫米地英人博士が初めて明かす本当の日本戦後の歴史。 戦後レジームが、何なのか本質を捉えている人は少ないのではなかろうか? 戦後の体制がどのように作られて、どのように機能したのか、ほとんどの日本人には表向きの姿しか知らされていない。 しかし裏...
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ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実  著:水間政憲

「いわゆる従軍慰安婦問題」(※そもそも戦時中に「従軍慰安婦」など存在しなかった)の唯一の論点は、「日本軍による慰安婦の強制連行があったか否か」だった。 そして朝日新聞ならびに同紙に追随する左翼文化人は、30年以上にわたって「強制連行があった...
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戦後史の正体  著:孫崎享

日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。 元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、...
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前方後円墳の暗号  著:関裕二

世界で最も大きなお墓は、大阪にある。 しかし、なんでそんなに大きなお墓を作ったのか。 われわれはどこからやってきたのか、われわれはどこに行こうとしているのか。 古墳がわかれば、古代史がわかる。 古代史がわかれば、日本人の正体が解き明かされる...