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テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想  著:橘玲

「この惑星上の約40~50億の人間は、去るべき運命にあります。暗号法は、残りの1%のための安全な世界を作り出そうとしているんです」 (ティモシー・メイ) とてつもない富を獲得した、とてつもなく賢い人々は、いったいこの世界をどう変えようとして...
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ネトウヨとパヨク  著:物江潤

「すべて中韓の陰謀だ!」 「いや諸悪の根源は現政権だ!」 無知に気付かず、自らの正義を疑わず、対話を拒否し、ひたすら他者を攻撃する。 ネット上で日常的な光景となった罵り合いの主役が、ネトウヨとパヨクだ。 時に世論をも動かす彼らの影響は、今や...
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デマ・陰謀論・カルト ―スマホ教という宗教―  著:物江潤

「国会議員や芸能人はゴムのマスクをかぶったゴム人間ばかり」 「トランプ大統領率いる光の銀河連合が闇の政府と戦っている」 こんなトンデモ話、いったい誰が信じるのか。 普通の人ならそう考えるが、SNS上では想像を超えるほど多くの人々が妄説を発信...
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大常識  著:百田尚樹

どう考えてもおかしいやろ。 政治家は余計なことばかりしている。 自称リベラルは多数の意見を踏みにじっている。 人権派は犯罪者のほうばかりを向いている。 願うだけで平和が維持できると考えるバカがはびこっている。 新型コロナワクチンの批判はタブ...
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世帯年収1000万円 「勝ち組」家庭の残酷な真実  著:加藤梨里

タワマンに住んで外車に乗る人まで国が支援するのか。 所得制限撤廃の話になると、きまってこんな批判がわき起きる。 だが、当事者の実感は今やこの言葉とはかけ離れている。 かつて〝勝ち組〟の代名詞でもあった「年収1000万円」世帯は、不動産価格の...
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左翼商売  著:森口朗

日本の隅々にまで行き渡る左翼思想の毒。 「資本家は労働者を搾取するな」では左翼とバレるので「格差社会を許すな」と言い換える。 「共産主義者「社会主義者」と名乗るとバカにされるので「リベラリスト」と詐称する。 左翼思想の恐ろしさと欺瞞がよく分...
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知ってはいけない 2 日本の主権はこうして失われた  著:矢部宏治

大東亜戦争のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、多くの中南米諸国。 そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、正常な主権国家への道を歩み始めているにもか...
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知ってはいけない 隠された日本支配の構造  著:矢部宏治

日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。 そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接...
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日本転生 絶体絶命の国の変え方  著:苫米地英人

人口減、超高齢社会、少子化、インフラの老朽化、増税、物価高。 生きるだけでも精いっぱいのわが国に山積する問題を根本治療する大胆な方策とは何か。 民主主義、国会、選挙、eガバメント、教育制度、次世代リーダー、自衛隊、国防、日本経済、ベーシック...
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どこまでやったらクビになるか  著:大内伸哉

ブログで社内事情を書くのはOKか? 社内不倫を理由にクビになることはあるか? 経費の流用がバレたらどうなるのか? 副業はどこまで認められるのか? サラリーマンにとって身近な疑問を、実際の裁判例を参照しつつ、法律の観点から検証。 法のルールを...
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左翼老人  著:森口朗

リベラルと詐称する真正左翼に騙されて冷戦思考から抜け出せない悲しき人たち残念な彼らを左翼思想から解放するための処方箋とは? 共産主義のおぞましい実態と欺瞞がよくわかる。 詳しくはこちら
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悪の境界線 犯罪ボーダレス社会の歩き方  著:丸山佑介

一寸先は、裏社会。 本当のワルはどいつだ!? 暴力団と一般社会の断絶を狙って施行された「暴力団排除条例」 しかし、その線引きは分かりにくく曖昧だ。 それどころか、マフィア化するヤクザや新たなアウトローなどが生まれ、「悪」の領域はますます捉え...
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図解 裏社会のカラクリ  著:丸山佑介

ヤクザ、ドラッグ、金、風俗、地下ギャンブル、非合法ビジネス。 深いベールにつつまれた裏社会の秘密を、図解で解き明かす! 収録項目: ヤクザの組織図、組事務所ウォッチング、刺青の入れ方、指の落とし方、拳銃の密輸経路 資金洗浄の方法、トバシの携...
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闇経済の怪物たち ~グレービジネスでボロ儲けする人々~  著:溝口敦

◆ネットでの裏情報提供業者 ◆出会い系サイトの経営者 ◆デリヘルの実業家 ◆危険ドラッグの仕切り屋 ◆闇カジノのイカサマ・ディーラー ◆FXや仮想通貨販売業 ◆六本木・関東連合の育ての親 ◆純金インゴットの密輸入や振り込めなど特殊詐欺の首領...
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万引き依存症  著:斉藤章佳

被害総額1日13億円! 万引きは、日本一発生件数の多い深刻な犯罪です。 あなたの家族が陥るかもしれない!? ●「貧困」が原因ではない ●女性に多い ●認知症や摂食障害との関連も なぜ繰り返すのか。 どうすれば止められるのか。 依存症の専門家...
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男尊女卑依存症社会  著:斉藤章佳

ついに解明された国民病。 男性に重い下駄を履かせて死ぬまで働かせ、女性には報われないケア労働を押し付けてきた日本。 男も女も苦しい社会を変えるために、しんどいあなたが楽になるために、必読の書です。 詳しくはこちら
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加害者家族  著:鈴木伸元

犯罪の加害者家族は失職や転居だけでなく、インターネットでの誹謗中傷、写真や個人情報の流出など、悲惨な現実をまのあたりにする。 意外に知られていない実態を明らかにした衝撃の一冊。 詳しくはこちら
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男が痴漢になる理由  著:斉藤章佳

痴漢は、依存症です。 痴漢の多くは、勃起していない。 痴漢の多くは、よき家庭人である。 痴漢撲滅を目指し、加害者を見つめ続ける性犯罪・依存症の専門家が、社会で大きく誤解されている「痴漢の実態」を解明する。 世間の“痴漢像”には誤解がいっぱい...
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悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味  著:伊藤喜之

社会に混乱と破壊をもたらしながら真の悪を斬る「闇の仕事人」か、あるいはただの時代の「あぶく」として消え去るのか。 ガーシーとその黒幕、そして相棒たち。 日本に遺恨を持つ「手負いの者たち」の正体と本音とは。 日本の政治、経済、芸能、メディアの...
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AV女優、のち  著:安田理央

本書に登場した7人の「元」AV女優たちが、「あの時期を後悔しない」と言った言葉を信じたいという気持ちもある。 常に新しい表現を求めて切磋琢磨していた制作者たち、そこに単なる性欲の処理以上の「なにか」を求めていたユーザー、そして、女性として最...
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人質司法  著:高野隆

「私は日本の司法制度の人質ではない!」と述べ逃亡したカルロス・ゴーン氏。 担当弁護士が明かす、彼の実像と苦悩とは。 そして、諸悪の根源「人質司法」の実態について、自らの経験と豊富な実証を基に、鋭く切り込む。 詳しくはこちら
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山上徹也と日本の「失われた30年」  著:五野井郁夫 / 池田香代子

山上徹也は、2019年10月13日から「silent hill 333」のアカウント名で、ツイッターへの投稿を始めた。 そのツイートから見えてくるのは、人生を破壊された「宗教2世の逆襲」という表層的な理解にとどまらず、ロスジェネと呼ばれる世...
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障害者支援員もやもや日記  著:松本孝夫

当年78歳、今日も夜勤で、施設見回ります。 精神(知的)障害者のグループホームに8年にわたって勤務する著者が描く、障害者グループホームの実態、 障害者たちとの悪戦苦闘。 その笑いと悲哀の記録。 「障害者支援員」の世界に飛び込んで見えてきたの...
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非正規介護職員ヨボヨボ日記  著:真山剛

当年60歳、排泄も入浴もお世話させていただきます。 56歳から現在まで非正規の介護職を続ける著者による、怒りと悲哀と笑いの記録。 詳しくはこちら