ヒトの壁 著:養老孟司 エッセイ 2022.09.25 エッセイ [本ページはプロモーションが含まれています] スポンサーリンク 他人の顔色をうかがい過ぎていないか? コロナ禍、自身の心筋梗塞、愛猫まるの死を経て、84歳の知性が考え抜いた、究極の人間論! 病気はコロナだけじゃない。 そして、死は誰にでも平等にやってくる。 新型コロナウィルス禍と五輪、死の淵をのぞいた自身の心筋梗塞、愛猫まるの死――ヒトという生物であると実感し、2年間の体験からあらためて問い直す。 人生そのものが、不要不急ではないか。 それでも生きる価値はどこにあるのか。 84歳の知性が考え抜いた、究極の人間論。 詳しくはこちら