どう生きるか つらかったときの話をしよう 著:野口聡一 人生論・教訓 2024.04.30 人生論・教訓 [本ページはプロモーションが含まれています] スポンサーリンク 宇宙から帰還後、僕は約10年にわたり、つらく苦しい日々を送っていました。 人と比べて自分を責める。 落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。 自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりんに。 宇宙での輝かしい体験からの落差もありました。 その長くつらい時間の中で、僕はあることに気がつきました。 人が幸せに生きていくためには ●自分の価値を他者に決めさせないこと ●自分1人でアイデンティティを築けること が大切ではないかということです。 この本を通じて 「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」 その答えを皆さんと一緒に探したいと思います。 詳しくはこちら