「ずるい攻撃」をする人たち 著:大鶴和江 心理学 2024.06.17 心理学 [本ページはプロモーションが含まれています] スポンサーリンク 既読スルー、無視する、被害者ポジションをとる、サボる、ため息でアピール、わざとミスをする、弱さを武器にする、しつけという名の支配をする。 周りからは見えづらい「ずるい攻撃」を仕掛けてくる人がいる。 このような攻撃を受けると、確実に「嫌な気持ち」になるものの、表面化しにくい攻撃だからこそ、周りに相談しても取り合ってもらえず「こちらの気のせいかな」と感じてしまう人が多い。 ただ、既読スルーも被害者ポジションも、すべて立派な攻撃。 こういったわかりづらい攻撃、受動攻撃から身を守るにはどうしたらいいのか。 そもそも、こうしたずるい攻撃を行う人は何を考えているのか。 本書では経験豊富なカウンセラーが、受動攻撃をしてくる人の心理を解説。 その具体的対処法も明かす。 詳しくはこちら