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おすすめのKindle書籍

心理学

感情は、すぐに脳をジャックする  著:佐渡島庸平 / 石川善樹

誰もが振り回される「感情」とは、そもそも何なのか? 佐渡島庸平(編集者)×石川善樹(研究者)×羽賀翔一(マンガ家)が、三者三様の視点から感情の本質を探る。 無自覚の感情に気づくと、世界の見え方が変わっていく。 詳しくはこちら
心理学

まんがでわかる正義中毒  著:川井いね子 / サイドランチ / 中野信子

SNSいじめ、炎上、ハラスメント、誹謗中傷。 話題の「正義中毒」が起きる仕組みを最新の脳科学で解き明かす。 詳しくはこちら
コミックス

しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 01  著: 左藤真通 / 富士屋カツヒト / 清水陽平

ネット炎上・SNSトラブルに遭ったことはありますか? いわれのないガセネタで炎上して誹謗中傷の的になってしまったブロガー主婦が弁護士の無料相談所へ。 出会った弁護士はネット案件に強いみたいだけど、だいぶ変わり者? 誰もが今日にも被害者に、そ...
暮らし・健康・子育て

道路を渡れない老人たち  著:神戸利文 / 上村理絵

青信号で道を渡り切れず、怖くて買い物にも行けない。 トイレに間に合わず、オムツを重ね履きしている。 長期間の寝たきり生活を送り、家族に迷惑をかけているのが申し分けない。 間違った介護と医療で、急激に身体が弱っていく高齢者。 どんな介護をする...
ノンフィクション

不死身の花 夜の街を生き抜いた元ストリート・チルドレンの私  著:生島マリカ

団地の廊下で、出前の残飯を探して食べて、生き延びた。 「死ぬこと以外のすべて」と闘いながら、それでも生きることをやめなかった女が、衝撃の単行本デビュー。 あらゆる不幸で頁が埋め尽くされた驚愕の告白手記。 詳しくはこちら
エッセイ

ブルーモーメント  著:檜山沙耶

「おさや」「さやっち」の愛称で知名度&人気ともに急上昇中の『ウェザーニュースLiVE』のお天気キャスター・檜山沙耶による待望の初エッセイ。 自身の生い立ちや仕事のことから、コアファンを引き付けたアニメやコスプレへの熱すぎる思いの丈をつづりま...
政治

自衛隊最高幹部が語る台湾有事  著:岩田清文 / 武居智久 / 尾上定正 / 兼原信克

想定される有事の形をシミュレーションし、「戦争に直面する日本」の課題をあぶり出す。 現実味を増す台湾有事に備え、自衛隊の元最高幹部たちが「有りうるかも知れない有事の形」をシミュレーションしてみた。 シナリオは、グレーゾーンでの戦いの継続、物...
ノンフィクション

田舎はいやらしい  著:花房尚作

私も都心で暮らしていたころは、過疎地域の活性化は正論だと考えていた。 そうした思い込みのようなものが、過疎地域での暮らしを通して少しずつ変わっていった。 なぜなら、そこには変わらないことを望む人びとの姿があった。 何一つ変わることなく、どこ...
社会学

教養(インテリ)悪口本  著:堀元見

すぐ「海外では~」と言い出す人に使えるインテリ悪口「鹿鳴館精神を身につけてる」 憶えた言葉をすぐ使いたがる人用のインテリ悪口「ボキャブラリーをスタックで管理してるのかよ」 等々、知性とユーモアが宿れば悪口は断然面白くなる。 イラッときたとき...
ノンフィクション

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録  著:井川意高

大王製紙社長の長男として、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、東大法学部に現役合格。 27歳で赤字子会社を立て直し、42歳で本社社長就任。 順調な経営、華麗なる交遊。 すべてを手にしていたはずの男はなぜ〝カネの沼〟にハマり込んだのか? 創業...
エッセイ

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬  著:若林正恭

飛行機の空席は残り1席。 芸人として多忙を極める著者は、5日間の夏休み、何かに背中を押されるように一人キューバへと旅立った。 クラシックカーの排ガス、革命、ヘミングウェイ、青いカリブ海。 「日本と逆のシステム」の風景と、そこに生きる人々との...
エッセイ

ドリフターズとその時代  著:笹山敬輔

国民をテレビの前に集合させた男たち。 視聴率50%を超えた「全員集合」はどのようにして生まれたのか。 ザ・ドリフターズを気鋭の論者が舞台・演劇の視点から読み解く。 詳しくはこちら
小説・文芸

拾われた男  著:松尾諭

自宅前で航空券を拾ったら、なぜかモデル事務所に拾われた。 フラれること13回、借金は膨らみ、オーディションには落ちてばかり。 それでも男は人との縁を繋ぎ、やがて本当の恋をし、大役を射止める。 そんな折、アメリカから一本の電話がかかってきて。...
エッセイ

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る  著:ぱやぱやくん

クスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓が満載! 本作では、私が陸上自衛隊で教わった、さまざまなお役立ちネタについて紹介してみました。 昨今は暗いニュースが多く、「備えあれば憂いなし」という言葉が身にしみる世の中ですので、...
エッセイ

ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。  著:篠田直哉

健全な狂気、ホワイトストーカー、これぞ愛! メモ少年ことメ~テレ・篠田ディレクターの“ロバート愛”15年の軌跡。 詳しくはこちら
エッセイ

再生(仮)  著:緒方恵美

その時はいっぱいいっぱいだったけど、こうしたらもっとラクだったとか、死にそうだったけど、結果的に選択したことは正しかったとか。 折しも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ完結編の収録が終わり、ひとつ、大きな荷をおろせそうなタイミング。 膨...
エッセイ

信仰  著:村田沙耶香

「なあ、俺と、新しくカルト始めない?」 好きな言葉は「原価いくら?」で、現実こそが正しいのだと、強く信じている永岡。 同級生から、カルト商法を始めようと誘われた彼女は。 詳しくはこちら
エッセイ

ナナメの夕暮れ  著:若林正恭

恥ずかしくてスタバで「グランデ」を頼めない。 ゴルフに興じるおっさんはクソだ! 世の中を常に”ナナメ”に見てきた著者にも、四十を前にしてついに変化が。 体力の衰えを自覚し、没頭できる趣味や気の合う仲間との出会いを経て、いかにして世界を肯定で...
小説・文芸

死にたい夜にかぎって  著:爪切男

「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい。」 憧れのクラスメイトに指摘された少年は、その日を境にうまく笑えなくなった。 出会い系サイトに生きる車椅子の女、カルト宗教を信仰する女、新宿で唾を売る女etc. 幼くして母に捨...
エッセイ

深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと  著:スズキナオ

若手飲酒シーンの大本命、「チェアリング」開祖、ウェブメディア界の真打ち、待望の初単著。 人、酒、店、旅。 現代日本に浮かび上がる疑問を調査し、記録する、ザ・ベスト・オブ・スズキナオ。 詳しくはこちら
社会学

他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え  著:裏モノJAPAN編集部

偉人の名言集、成功者の体験談、賢者の知恵袋。 巷には人生の、生活の指針となりうる自己啓発系の書籍が溢れている。 しかし、彼ら選ばれし人々の言葉が心に響かない場合も少なくない。 我々一般庶民は、今を生々しく生きている。 仕事や金、家庭の問題に...
エッセイ

それでも日々はつづくから  著:燃え殻

ズルズルと行けるところまで、やってみるしかない。 日々、僕たちは少しずつ摩耗し、「いっそ消えてしまいたい」それくらいの傷だらけで今日も生きている。 決定的に死にたくなるような出来事は、そんなに起きないけれど。 週刊新潮連載の人気エッセイ(+...
エッセイ

人は2000連休を与えられるとどうなるのか?  著:上田啓太

人生に行き詰まりを感じ仕事を辞めた男・上田。 至福の日々も束の間、迫りくる不安に対抗すべくもがきはじめるが。 内省と実験の果てに訪れるまさかの「哲学的」展開とは? 衝撃の体験談。 詳しくはこちら
エッセイ

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)  著:汐街コナ

NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由を...