U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面 著:森達也
人文・思想
[本ページはプロモーションが含まれています]
エデンの神々 陰謀論を超えた、神話・歴史のダークサイド 著:ウィリアム・ブラムリー 訳:南山宏
1989年に米国で発刊された際、この本はちょっとしたセンセーションを巻き起こし、UFO本として異例のベストセラーとなった。 いわゆるUFO研究者の書いた本ではなく、歴史研究家が、歴史時代のいたるところに居て人類社会に干渉し続けていたUFOと...
「ありがとう」のすごい秘密 著:小林正観
たくさんの「ありがとう」には「ありがとう」な現象が降ってくる。 神社へ行ってお願いをするのではなく、ただ感謝する。 そうすると嬉しい出来事がやってくる。 正観さんが人生の見方が変わる話を解説してくれた本。 詳しくはこちら
スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 著:谷川嘉浩
“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。 スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか? いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、私たちはどう生きるべきか? 詳しくはこちら
冒険の書 著:孫泰蔵
「私たちはなぜ勉強しなきゃいけないの?」 「好きなことだけしてちゃダメですか?」 「自分らしく生きるにはどうすればいいの?」 「世界を少しでも良くする方法は?」 数々の問いを胸に「冒険の書」を手にした「僕」は、時空を超えて偉人たちと出会う旅...
ある高校の哲学的な一日 著:國分功一郎 / 二村ヒトシ / 有村千佳
人々から寄せられる様々な悩みに、おおむね厳しく、時に優しく答えた人生相談本『哲学の先生と人生の話をしよう』が好評の哲学者・國分功一郎。 その國分功一郎のもとに、『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』...
暇と退屈の倫理学 著:國分功一郎
暇とは何か。 人間はいつから退屈しているのだろうか。 答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。 著者の導きでスピノザ、ルソー、ニーチェ、ハイデッガーなど先人たちの叡智を読み解けば、知の樹海で思索する喜びを発見する...
ただしさに殺されないために 著:御田寺圭
行き詰まる西欧近代、広がる格差、新型コロナウイルスによるパンデミックに動揺する2010年代末~2020年代の国内外の事象を取り扱いながら「多様性」「自由」「平等」を謳って差別する現代の闇を解き明かす。 詳しくはこちら