ボクは病気に選ばれた 著:塩井宏明 エッセイ 2022.10.08 エッセイ [本ページはプロモーションが含まれています] スポンサーリンク 「選んでくれてありがとう」 難病が教えてくれたこと。 それは、人生を創造する力だった。 病気になるという事実で「辛い、悲しい」のではなく、事実に対する勝手な思い込みがマイナスを引き寄せる。 人は意識をどこに向けているかで、プラスにもマイナスにもなる。 何を幸せと思うか、不幸と思うかも全部あなた次第。 自己否定をしてきたそれまでの自分から、選ばれたという認識へ変えることで、世界がどんどん変わっていく。 どんなことも幸せか不幸かは、他人が決めることでなく自分が決めること。 詳しくはこちら