[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

傷つきやすいアメリカの大学生たち:大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体  著:ジョナサン・ハイト / グレッグ・ルキアノフ 翻訳:西川由紀子

ノンフィクション
[本ページはプロモーションが含まれています]
スポンサーリンク







立場の異なる論者の講演に対し、破壊と暴力をともなう激しい妨害を行う学生たち。

教員の発言の言葉尻を捉えて糾弾し、辞任を求める激しいデモを展開。

さらには教授や学部長、学長までを軟禁し、暴言を浴びせる。

アメリカの大学で吹き荒れるこれら異常事態の嵐は、Z世代の入学とともに始まった。

彼らはなぜ、そのような暴挙を振るうのか?

言論の自由・学問の自由を揺るがす現象の実態と背景、さらには対策までを示して高く評価された全米ベストセラーがついに邦訳。

詳しくはこちら

 
タイトルとURLをコピーしました