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社会学

他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え  著:裏モノJAPAN編集部

偉人の名言集、成功者の体験談、賢者の知恵袋。 巷には人生の、生活の指針となりうる自己啓発系の書籍が溢れている。 しかし、彼ら選ばれし人々の言葉が心に響かない場合も少なくない。 我々一般庶民は、今を生々しく生きている。 仕事や金、家庭の問題に...
エッセイ

それでも日々はつづくから  著:燃え殻

ズルズルと行けるところまで、やってみるしかない。 日々、僕たちは少しずつ摩耗し、「いっそ消えてしまいたい」それくらいの傷だらけで今日も生きている。 決定的に死にたくなるような出来事は、そんなに起きないけれど。 週刊新潮連載の人気エッセイ(+...
エッセイ

人は2000連休を与えられるとどうなるのか?  著:上田啓太

人生に行き詰まりを感じ仕事を辞めた男・上田。 至福の日々も束の間、迫りくる不安に対抗すべくもがきはじめるが。 内省と実験の果てに訪れるまさかの「哲学的」展開とは? 衝撃の体験談。 詳しくはこちら
エッセイ

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)  著:汐街コナ

NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由を...
コミックス

復讐のすゝめ  著:高村しづ

「あんたには一生私のおもちゃになってもらうから」 高校時代のいじめの首謀者が義妹になった。 悪夢のような同居生活が始まって・・・ 装丁デザイナーの美里は、結婚を機に在宅フリーランスになり、夫の実家で暮らすことになったが、そこで紹介されたのは...
コミックス

桶狭間合戦の真実  著:江川達也

貴方が知っている桶狭間の合戦は真実か? 永禄三年五月十九日。 駿河の今川義元が大軍を率いて進軍、それを尾張の織田信長が桶狭間付近で迎え討った戦い。 現在でも、その真相には諸説が存在する。 本当に奇襲だったのか? 信長が実行した画期的な新戦法...
心理学

女がわからなくても「モテる男」、男を理解できなくても「愛される女」  著:川北義則

男女には、誰も気づかない“盲点”がある。 うまくいく「大人の関係」をどうつくるか? ◆テクニックより得意分野で勝負しろ ◆男も女も「ちょい悪」くらいがいい ◆「友人つながり」から抜けなさい ◆セックスまでの「NO」と「YES」 ◆ハードルが...
エッセイ

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。  著:Jam

「これ私のことだ!」 「肩の力がスッと抜けました」 「グダグダ悩み続けるのやめた!」 と共感の声多数。 SNSからリアルな人間関係まで、現代社会の悩みを解決する、目からウロコのちょっとした「考え方」のヒントがここに。 ・嫌な人や苦手な人がい...
人生論・教訓

レア力で生きる  著:小宮山利恵子

「レア力」とは、RARE(きわめて稀な事、希少な事)な能力のこと。 誰の真似でもない自分だけの「好き」を追求しながら、競争のない領域で生きていくための力が「レア力」です。 インターネットで人と人がつながり、多様性が重視されるようになった今の...
ノンフィクション

U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面  著:森達也

Uは私だ。 植松聖を不気味と感じる私たち一人ひとりの心に、彼と同じ「命の選別を当たり前と思う」意識が眠ってはいやしないか? 差別意識とは少し異なる、全体主義にもつながる機械的な何かが。 精神科医やジャーナリストらと語りあい、悩み、悶えながら...
人生論・教訓

図解 論語 正直者がバカをみない生き方  著:齋藤孝

2500年もの間、読み継がれ、多くの人の心の支えとなってきた『論語』 いまでは、この『論語』を必須にする小学校が増え、ビジネスでも論語に学ぶ動きが出てきています。 論語を愛してやまない齋藤孝先生は言います。 「これまでの価値観が揺らぎ、不安...
社会学

砂戦争 知られざる資源争奪戦  著:石弘之

文明社会を支えるビルや道路、パソコンの半導体などの原料は、実は砂だ。 現在、地球規模で都市化が進んでおり、すでに砂の争奪戦が始まっている。 にもかかわらず国際的な条約はなく、違法採掘が横行。 マフィアが暗躍し、殺人事件まで起きている。 人間...
ノンフィクション

「絶望の国」でズルく賢く生きのびる  著:長倉顕太

かつて“安全資産”と言われた円の続落。 ディズニーランドの入場料はアメリカの半額。 韓国に抜かれる平均年収。 超高齢社会と少子化の間で深刻化する介護問題。 親ガチャで決まる人生。 どれを取っても絶望の未来しか見えてこないこの国で、その他大勢...
ノンフィクション

絶歌  著:元少年A

1997年6月28日。 僕は、僕ではなくなった。 酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。 「少年A」 それが、僕の代名詞となった。 僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な...
人生論・教訓

好きなことしか本気になれない。  著:南章行

人生100年時代、正解のない世界をどう生きるか? ●80歳まで働ける「スキル」とは、なんだろう ●人生に段取りはいらない ●「これだけは身につけておくべきスキル」は存在しない ●「経験を活かす」という発想を捨てよう ●人はアウトプットでしか...
ノンフィクション

ルポ 池袋アンダーワールド  著:中村淳彦 / 花房観音

魔都東京、異形の街で見た女、死、怪。 SDGsと再開発の裏で起きる怪異と殺人事件。 闇に集う娼婦と異常性欲者たち。 ここは暗黒街か、黄泉の国か・・・ 気鋭の作家ふたりが紡ぐ妖しくも猥褻なノンフィクション。 詳しくはこちら
ノンフィクション

経済安全保障  異形の大国、中国を直視せよ  著:北村滋 / 大藪剛史

人工知能(AI)を搭載したドローンが襲い掛かってくる。 人工衛星を攻撃されて陸海空のオペレーションが混乱する。 遠隔から原発をメルトダウンさせる。 現代戦は、科学技術の戦いだ。 令和の戦争の勝敗を決するのは、AI、量子技術、生物工学の力とい...
社会学

ロシアについて 北方の原形  著:司馬遼太郎

ともかくも、日本とこの隣国は、交渉がはじまってわずか二百年ばかりのあいだに、作用と反作用がかさなりあい、累積しすぎた。 国家にも心理学が適用できるとすれば(げんにできるが)、このふたつの国の関係ほど心理学的なものはない。 つまりは、堅牢な理...
ノンフィクション

スティーブ・ジョブズ  著:ウォルター・アイザックソン

アップル創設の経緯から、iPhone、iPad誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。 本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。 伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで。 経営者としてのジ...
ノンフィクション

不倫と正義  著:中野信子 / 三浦瑠麗

脳科学者と国際政治学者が語り尽くす! 不倫は増えている。 だがなぜ有名人の不倫はバッシングされる? 「愛ある」不倫も許されない? 異分野の知性が男と女、メディア、国家、結婚の真実に切り込む! 世に不倫は数多い。 2020年のある調査によれば...
ノンフィクション

超バカの壁  著:養老孟司

今の日本社会には、明らかに問題がある。 どんな問題があるか。 私はものの考え方、見方だと思っている。 そこがなんだか、変なのである。 フリーター、ニート、「自分探し」、テロとの戦い、少子化、靖国参拝、心の傷、男と女、生きがいの喪失等々、現代...
ノンフィクション

損する結婚 儲かる離婚  著:藤沢数希

大人の男女にとって最大のリスクは「結婚相手」である。 実際の結婚と離婚でどう金が動くのか、世間には驚くほど正確な情報が伝わっていない。 知っているはずの弁護士も建前しか話さないのだ。 しかし、結婚相手選びは株式投資と同じ。 夫婦は、ゼロサム...
ノンフィクション

常識として知っておきたい裏社会  著:懲役太郎 / 草下シンヤ

現代日本では表と裏との境界が曖昧になり、犯罪の魔の手はあちこちから忍び寄っている。 しかし、裏の世界の実情について、一般からうかがい知ることは困難だろう。 本書では、裏社会情報の発信者として注目を集める2名による対談を行った。 身を守るため...
ノンフィクション

僕は君たちに武器を配りたい  著:瀧本哲史

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラとして生き残るための「武器」について、投資家としての経験から、語ります! 詳しくはこちら