人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー 著:小野一光 ノンフィクション 2023.10.10 ノンフィクション [本ページはプロモーションが含まれています] スポンサーリンク 「腕に蚊がとまって血ぃ吸おうとしたらパシンて打つやろ。蚊も人も俺にとっては変わりない」 (大牟田四人殺人事件・北村孝紘) 「私ねえ、死ぬときはアホになって死にたいと思ってんのよ」 (近畿連続青酸死事件・筧千佐子) 世間を震撼させた凶悪殺人犯と対話し、その衝動や思考を聞き出してきた著者。 一見普通の人と変わらない彼らだが、口をつく論理は常軌を逸している。 残虐で自己中心的、凶暴で狡猾、だが人の懐に入り込むのが異常に上手い。 彼らの放つ独特な臭気を探り続けた衝撃の取材録。 詳しくはこちら