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社会学

帰ってきたトランプ大統領 アメリカに“建国の正義”が戻る日  著:西森マリー / 副島隆彦

本書は、いよいよ大統領選が迫るアメリカの有権者の本当の情勢はどうか、バイデン(民主党)応援団と化すことが分かっている大手メディアを見ているだけではまったく伝わらない、今アメリカで本当に起きていることを伝える。 トランプ大統領時代のアメリカは...
社会学

詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体  著:山崎雅弘

近年の政治報道で連日のように見聞きする 「そのご批判は当たらない」 「○○の意図はなかった」 「コメントを差し控えさせていただく」 といった政治家の言葉。 これらは「詭弁」と言われ、相手をあざむくことを目的に使われる議論の詐術である。 詭弁...
社会学

日本人が知らない「陰謀論」の裏側  著:やまたつ

2024年11月、米国大統領選挙が行われる。 その選挙活動はすでに始まっているが、失策続きの民主党は、どのような動きをするのか。 現大統領ジョー・バイデンはいまどのような窮地にいるのか。 バイデンの運命は!? 民主党VS共和党の勢力分布はど...
人文・思想

エデンの神々 陰謀論を超えた、神話・歴史のダークサイド  著:ウィリアム・ブラムリー 訳:南山宏

1989年に米国で発刊された際、この本はちょっとしたセンセーションを巻き起こし、UFO本として異例のベストセラーとなった。 いわゆるUFO研究者の書いた本ではなく、歴史研究家が、歴史時代のいたるところに居て人類社会に干渉し続けていたUFOと...
社会学

テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想  著:橘玲

「この惑星上の約40~50億の人間は、去るべき運命にあります。暗号法は、残りの1%のための安全な世界を作り出そうとしているんです」 (ティモシー・メイ) とてつもない富を獲得した、とてつもなく賢い人々は、いったいこの世界をどう変えようとして...
社会学

ネトウヨとパヨク  著:物江潤

「すべて中韓の陰謀だ!」 「いや諸悪の根源は現政権だ!」 無知に気付かず、自らの正義を疑わず、対話を拒否し、ひたすら他者を攻撃する。 ネット上で日常的な光景となった罵り合いの主役が、ネトウヨとパヨクだ。 時に世論をも動かす彼らの影響は、今や...
社会学

デマ・陰謀論・カルト ―スマホ教という宗教―  著:物江潤

「国会議員や芸能人はゴムのマスクをかぶったゴム人間ばかり」 「トランプ大統領率いる光の銀河連合が闇の政府と戦っている」 こんなトンデモ話、いったい誰が信じるのか。 普通の人ならそう考えるが、SNS上では想像を超えるほど多くの人々が妄説を発信...
科学

ゲノム裁判 ヒト遺伝子は誰のものか  著:ジョージ・L・コントレラス 訳:上原直子

「ヒト遺伝子に特許は認められるのか?」 このシンプルな問いに、合衆国最高裁が審判を下したのは2013年。 足かけ8年の舞台裏には、がん患者や疾患の遺伝的保因者、研究の自由を求める科学研究者、特許で利益を得るバイオ業界、そして原告・被告双方の...
ノンフィクション

人間の未来 AIの未来  著:山中伸弥 / 羽生善治

10年後、100年後の世界と日本の未来を、ノーベル賞学者と国民栄誉賞棋士、最高の知性を持つ二人がとことん語り合う! iPS細胞、将棋界とAIといった二人の専門分野に加えて、「ひらめき」「勘」の正体、世界で通用する人材をつくるにはどうするか、...
ノンフィクション

人間の死に方 医者だった父の、多くを望まない最期  著:久坂部羊

2013年、87歳で亡くなった父は元医師だが、医療否定主義者だった。 不摂生ぶりも医者の不養生の限度を超えていた。 若いころ、糖尿病になったが血糖値も測らず甘い物食べ放題の生活を続けながら勝手にインシュリンの量を増やして自然治癒させた。 前...
ライトノベル

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。  著:藤孝剛志

修学旅行中、バスの中で寝ていた高遠夜霧は、クラスメートの壇ノ浦知千佳に起こされて目を覚ました。 すると、そこは異世界だった! 知千佳の説明によると、突然現れた賢者シオンと名乗る少女が、クラスメートのほぼ全員に“ギフト”という能力を与えて、『...
ノンフィクション

家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像  著:インベカヲリ★

国家に親代わりを求めた男。 法廷で無期懲役に万歳三唱をし、殺人犯なのに刑務所で生存権を主張し続ける犯人・小島一朗。 誰も踏み込まなかったその内面に、異端の写真家が迫る。 全真相解明、驚愕の事件ルポ! 犯人はいったい何者なのか? 詳しくはこち...
小説・文芸

村上海賊の娘  著:和田竜

時は戦国。 乱世にその名を轟かせた海賊衆がいた。 村上海賊。 瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の村上武吉。 彼の剛勇と荒々しさを引き継いだのは、娘の景だった。 海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女。 この姫が合戦前...
心理学

「男の余裕」のつくり方  著:潮凪洋介

●男の余裕とは 「余裕」と聞くと、お金、時間があって、物腰に落ち着きがあり、聞き上手で、口数が少ない。 そんな男性像が、思い浮かぶかもしれない。 でも、そんなオヤジは、そこらじゅうにいる。 もしかしたら心のあり方、感情の変化の仕方、心のエネ...
ノンフィクション

ルポ 日本異界地図  著:風来堂 / 宮台真司 / 他

松代大本営、アブチラガマ、新宿ゴールデン街、飛田新地、福島第一原発、香川・豊島、軍艦島、成田空港、東京・山谷、釜ヶ崎、長島愛生園、etc. 「禁断」の土地の歴史と真実に迫る旅。 “聖と俗”の境界線上に生きる人々が、重い口を開く。 詳しくはこ...
心理学

「また会いたい」と思われる人の38のルール  著:吉原珠央

人間関係で重視すべきことは「反応をよくする」ということ。 それを実践するだけで、仕事の幅がみるみる広がり、いいことが次々と舞い込んでくるようになる。 「表情の印象は5ミリで変わる!」 「恐いくらい本性が出る手癖、足癖」 「人と縁を切ることを...
ノンフィクション

いつか別れる。でもそれは今日ではない  著:F

Twitterフォロワー数13万人超(2017年4月時点)、恋愛や人間関係、人生観をするどく考察する人気ツイート、書籍化。 寂しさを感じたり、自信を持ちにくいときに読むとすっきりします。 詳しくはこちら
ノンフィクション

死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相  著:ドニー・アイカー 訳:安原和見

1959年、冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故。 登山チーム九名はテントから1キロ半ほども離れた場所で、この世のものとは思えない凄惨な死に様で発見された。 氷点下の中で衣服をろくに着けておらず、全員が靴を履いていない。 三人は頭蓋骨折...
人生論・教訓

なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学  著:和田秀樹

気持ちが明るくなったり、暗くなったりするのは、すべてあなたの「主観」(自分だけの物の見方や感じ方)の問題です。 同じ出来事に遭遇しても、平然としている人もいれば、不安に襲われてしまう人もいます。 この違いは、物ごとに対する「考え方」や「見方...
人生論・教訓

なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学  著:和田秀樹

人に優しくできれば、人からも優しくしてもらえます。 優しい人に囲まれると、たくさんのいいことがあります。 たくさんのいいことがあると、人生がうまく回り始めます。 人生がうまく回り始めれば、もっと人に優しくすることができます。 この本をお読み...
ノンフィクション

日本人消滅  著:久野友萬

少子化のあとに来るのは、日本人の消滅だ! 大げさな話ではない。 このままいけば、日本人は全滅する。 なぜならネズミを使った実験では、最大2200匹まで増えたネズミが、2年足らずで全滅したのだ。 日本ではあまり知られていない、動物学者ジョン・...
エンターテイメント

猪木のためなら死ねる!  著:藤原喜明 / 佐山聡 / 前田日明

アントニオ猪木とはなんだったのかという「猪木探し」が再燃している。 本書は猪木の死以降、口を閉ざし続けてきた藤原喜明の独白本。 新日プロ草創期、異種格闘技戦、UWFと新日への出戻り、引退、そして死に秘められた真実。 猪木が最も信頼した弟子、...
歴史

豆腐の文化史  著:原田信男

昔から広く日本人に愛され、今では健康食として世界を席巻しつつある豆腐。 それはいつ、どこで誕生し、日本でどう受容されてきたのか。 料理法や派生食品も含めて考察、さらに風土に根ざした様々な豆腐を日本各地にたずね、不思議な白い食べ物の魅力をトー...
ライトノベル

佐々木とピーちゃん  著:ぶんころり

ペットショップで購入した可愛らしい文鳥は、異世界から転生した高名な賢者様だった。 世界を超える機会と強力な魔法の力を与えられ、佐々木は異世界へと現代の物品を持ち込み商売を開始する。 世界間を行き来しつつ、お金を稼ぎ、魔法の訓練をして、美味し...