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おすすめのKindle書籍

社会学

万引き依存症  著:斉藤章佳

被害総額1日13億円! 万引きは、日本一発生件数の多い深刻な犯罪です。 あなたの家族が陥るかもしれない!? ●「貧困」が原因ではない ●女性に多い ●認知症や摂食障害との関連も なぜ繰り返すのか。 どうすれば止められるのか。 依存症の専門家...
ノンフィクション

女子高生コンクリート詰め殺人事件  著:佐瀬稔

1989年、東京都足立区綾瀬で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件は、検察をして「犯罪史上においても稀に見る重大かつ凶悪な犯罪」と言わしめた残虐な事件だった。 恐るべき犯行に及んだ16~18歳の4少年の素顔とは? 生い立ちや親子関係、犯行...
エッセイ

どうやら僕の日常生活はまちがっている  著:岩井勇気

喉に刺さった魚の骨に悶絶するやいなや、スピーチを頼まれた同級生の披露宴をすっぽかす。 地球最後の日に食べるものをひたすら想像しながら、寅さんの映画に突然涙する。 あの不敵な笑みを浮かべながら、ハライチ岩井が平凡な毎日に一撃を食らわせる。 読...
ノンフィクション

モンスターマザー -長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い-  著:福田ますみ

不登校の男子高校生が久々の登校を目前にして自殺する事件が発生した。 かねてから学校の責任を異常ともいえる執念で追及していた母親は、校長を殺人罪で刑事告訴する。 弁護士、県会議員、マスコミも加わっての執拗な攻勢を前に、崩壊寸前まで追い込まれる...
ノンフィクション

夫が性依存症です。  著:Ray

「浮気と離婚が最大の罪」と言われる教団で知り合い結婚した私たち。 浮気と離婚のない家庭が築けると思ったのは、大きな誤算でした。 真面目だと思っていた夫には、裏の顔がありました。 生きづらさを「性依存」と言う形でしのいでいたのです。 詳しくは...
ノンフィクション

人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー  著:小野一光

「腕に蚊がとまって血ぃ吸おうとしたらパシンて打つやろ。蚊も人も俺にとっては変わりない」 (大牟田四人殺人事件・北村孝紘) 「私ねえ、死ぬときはアホになって死にたいと思ってんのよ」 (近畿連続青酸死事件・筧千佐子) 世間を震撼させた凶悪殺人犯...
ノンフィクション

声優 声の職人  著:森川智之

心惹かれたあの声もやっぱり森川智之だった。 多彩な声を演じ分け唯一無二の存在感を放つ人気声優でありながら、自ら声優事務所の社長も務める稀有な存在。 アニメから洋画の吹替え、ナレーション、ドラマCDまであらゆるジャンルで活躍し、「帝王」とも称...
心理学

性犯罪者の頭の中  著:鈴木伸元

平成24年、警察に届けられた強姦は1240件、強制わいせつは7263件。 だが実際の被害は約10倍とも言われる。 性犯罪者は「外見も気持ち悪い人」と思われがちだが、実は身なりも会話も普通で結婚しているケースも多い。 そんな彼らはなぜ性犯罪を...
社会学

男尊女卑依存症社会  著:斉藤章佳

ついに解明された国民病。 男性に重い下駄を履かせて死ぬまで働かせ、女性には報われないケア労働を押し付けてきた日本。 男も女も苦しい社会を変えるために、しんどいあなたが楽になるために、必読の書です。 詳しくはこちら
暮らし・健康・子育て

いい子に育てると犯罪者になります  著:岡本茂樹

意外なことに、刑務所への出入りを繰り返す累犯受刑者には「いい子」だった者が多い。 自分の感情を素直に出さず、幼少期から無理を重ね、親の期待する役割を演じることに耐えられなくなった時、積もり積もった否定的感情が「犯罪」という形で爆発するのだ。...
社会学

加害者家族  著:鈴木伸元

犯罪の加害者家族は失職や転居だけでなく、インターネットでの誹謗中傷、写真や個人情報の流出など、悲惨な現実をまのあたりにする。 意外に知られていない実態を明らかにした衝撃の一冊。 詳しくはこちら
ノンフィクション

誰もボクを見ていない  著:山寺香

「殺してでも金を借りてこい」 母親からの執拗な脅迫により、実の祖父母を殺害。 金品を奪ったとして逮捕された当時17歳の少年。 取調べで明らかになったのは、少年が過ごしてきたあまりにも過酷な環境だった。 「判決はどうでもいい。自分のような子が...
医学・薬学

痴漢外来 性犯罪と闘う科学  著:原田隆之

痴漢は犯罪であり、同時にその一部は「性的依存症」という病気でもある。 東京都心のとある精神科クリニックで開かれる、通称「痴漢外来」 ここでは性的依存症の「治療」プログラムによって、通常30%台と言われる痴漢の再犯率を3%にまで抑えている。 ...
ノンフィクション

でっちあげ -福岡「殺人教師」事件の真相-  著:福田ますみ

「早く死ね、自分で死ね。」 2003年、全国で初めて「教師による児童へのいじめ」と認定される体罰事件が福岡市で起きた。 地元の新聞報道をきっかけに、週刊誌やワイドショーが大々的に報じ、担当教諭は「史上最悪の殺人教師」と称され、停職処分に。 ...
暮らし・健康・子育て

盗撮・盗聴の怖い手口  著:三才ブックス

盗撮や盗聴の手口と機材は、巧妙化する一方だ。 本記事では、現役盗撮師へのインタビューを掲載。 進化する犯行の手口を把握して、自衛に役立てよう! 詳しくはこちら
ノンフィクション

消された一家 -北九州・連続監禁殺人事件-  著:豊田正義

七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた。 明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。 まさに鬼畜...
社会学

男が痴漢になる理由  著:斉藤章佳

痴漢は、依存症です。 痴漢の多くは、勃起していない。 痴漢の多くは、よき家庭人である。 痴漢撲滅を目指し、加害者を見つめ続ける性犯罪・依存症の専門家が、社会で大きく誤解されている「痴漢の実態」を解明する。 世間の“痴漢像”には誤解がいっぱい...
ノンフィクション

人殺しの息子と呼ばれて  著:張江泰之

悲しい過去を背負いながら、彼はいかに生きたか。 殺人者の息子に生まれた25年の人生とは? 凄絶ゆえに当時報道も控えられた「北九州連続監禁殺人事件」 その加害者の長男が「音声加工なし」で事件のありさまや、その後の苦悩の人生を語り、全国的な反響...
ライトノベル

午後4時。 透明、ときどき声優  著:岬鷺宮

わたし、山田良菜は『無色透明』で地味な女子高生。 憧れの創作に挑んでも全く目立たず、自分は脇役だなんて諦めにも慣れてしまった。 そんな高3の春、突然目の前に現れたのはわたしと同じ声の超人気声優・香家佐紫苑! 彼女が言った、“世界中で良菜にし...
ノンフィクション

芸能界とヤクザ  著:鈴木智彦 / 伊藤博敏 / 常田裕 / 他

神戸芸能社から「闇営業」問題まで芸能・テレビ裏面史! 芸能界と暴力団および半グレといわれる不良グループとの関係性を徹底レポート。 “黒い交際”にはまった芸能人たちが求めたものはいったい何だったのか? カネと快楽に翻弄され、名誉とプライドを取...
エッセイ

花の雨が降る ROCAエピソード集  著:いしいひさいち

2022年8月1日に自費出版された『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』の新作エピソード集。 作品はすべて『ROCA』本編が出版された後に描かれた新作をそろえている。 『ROCA』本編の延長のストーリーではなくタイトルのごとく、吉川ロカと...
社会学

悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味  著:伊藤喜之

社会に混乱と破壊をもたらしながら真の悪を斬る「闇の仕事人」か、あるいはただの時代の「あぶく」として消え去るのか。 ガーシーとその黒幕、そして相棒たち。 日本に遺恨を持つ「手負いの者たち」の正体と本音とは。 日本の政治、経済、芸能、メディアの...
人生論・教訓

生き物の死にざま はかない命の物語  著:稲垣栄洋

涙なくして読めない科学エッセイ。 生き物たちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう。 土の中から地上に出たものの羽化できなかったセミ、南極のブリザードの中、決死の覚悟で子に与える餌を求め歩くコウテイペンギン。 生き物たちの奮闘と...
エッセイ

腐りゆく家族  著:きむらかずよ

遠距離恋愛を続けた彼との結婚式の2次会で、ブーケを持って現れたのは夫の浮気相手。 結婚後もずるずると不倫を続ける夫、公然と愛人を連れて歩く義兄。 なんとも言えない澱んだ空気が流れる、腐った家。 著者の身近であった出来事をベースに描いた衝撃の...