いきなり街中パンツ 02 著:浪漫職人
心理学
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人生に、上下も勝ち負けもありません 著:野村総一郎
焦り・落ち込み・不安がどうでもよくなる。 読売新聞「人生案内」の回答者でもあり45年間で10万人を診た精神科医が教える 「老子」の言葉。 ・いつも人と自分を比べてしまう ・つねに「上か下か」というジャッジをするのが習慣になっている ・自分は...
日本人こそ、宇宙にお願いすればいい。 著:吉岡純子
なぜ今「引き寄せ」「エイブラハム」なの? 今こそ原点に戻ろう! 2年間こじらせまくった末の大成功! 波動を高く保つことが、やっぱり大切だった! 高い波動+ 行動することで現実になると確信! ネガティブでもまったく問題ありません! 詳しくはこ...
「本当の自分」がわかる心理学 著:シュテファニー・シュタール 訳:繁田香織
ドイツで最も著名な心理学者による、心の奥底の「無意識のトリガー」にまでアプローチする方法。 「自分が抱える本当の問題」を解決すれば、人間関係のトラブル、引っ込み思案、傷つきやすさ、人間不信、孤独…すべてが解決する! 丁寧なレッスンで、人生を...
あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる 著:ひすいこたろう
最近ツイてない、仕事で成果が出ない、恋人にふられた、つい愚痴を言いたくなる、誕生日なのに誰からも誘われない、職場や学校に嫌いな人がいる、やる気が起きない。 人生には、面白くないことが、たくさん起こります。 でも、それって本当にどうにもならな...
自分の「異常性」に気づかない人たち 著:西多昌規
強すぎる被害妄想、執拗な他者攻撃、異様なハイテンション、他人をふりまわすサイコパス。 それは許容できる異常性なのか? 治療介入すべき異常性なのか? 重篤な心の病気と診断された人が治療を受けずに他者に危害を加えたり、自殺に及んだりする事例は後...
「ずるい攻撃」をする人たち 著:大鶴和江
既読スルー、無視する、被害者ポジションをとる、サボる、ため息でアピール、わざとミスをする、弱さを武器にする、しつけという名の支配をする。 周りからは見えづらい「ずるい攻撃」を仕掛けてくる人がいる。 このような攻撃を受けると、確実に「嫌な気持...
わたしが「わたし」を助けに行こう 著:橋本翔太
あなたを癒やせるのは、あなただけ。 悩みのすべては心に住む「もうひとりの自分」が引き起こしていた。 「部屋が片付けられない」 「忙しくて時間がない」 「相手に思ったことが言えない」 「お金が貯まらない」 「がんばっているのに成果がでない」 ...
正義を振りかざす「極端な人」の正体 著:山口真一
「世の中に非常識な人が増えた」 「他人の言動がいちいち気になる」 これらのイライラは「正義感」から生まれています。 世の中の価値観が大きく変わり、SNSなどのツールが発達し、“一億総風紀委員”とも言える現在、私たちは正義感とどう付き合えばい...
私は正しい その正義感が怒りにつながる 著:安藤俊介
「世の中に非常識な人が増えた」 「他人の言動がいちいち気になる」 これらのイライラは「正義感」から生まれています。 世の中の価値観が大きく変わり、SNSなどのツールが発達し、“一億総風紀委員”とも言える現在、私たちは正義感とどう付き合えばい...
心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか? 著:内海聡
人には様々な負の感情がある。 「トラウマ・ジレンマ」「支配欲」「反動」「依存」「被害者意識」など。 これらの感情が不幸な環境を生み出し、さらには肉体に影響を及ぼして病気をつくり出す構造を解き明かす。 これら負の感情を解消するため、世は「愛」...
「男の余裕」のつくり方 著:潮凪洋介
●男の余裕とは 「余裕」と聞くと、お金、時間があって、物腰に落ち着きがあり、聞き上手で、口数が少ない。 そんな男性像が、思い浮かぶかもしれない。 でも、そんなオヤジは、そこらじゅうにいる。 もしかしたら心のあり方、感情の変化の仕方、心のエネ...
「また会いたい」と思われる人の38のルール 著:吉原珠央
人間関係で重視すべきことは「反応をよくする」ということ。 それを実践するだけで、仕事の幅がみるみる広がり、いいことが次々と舞い込んでくるようになる。 「表情の印象は5ミリで変わる!」 「恐いくらい本性が出る手癖、足癖」 「人と縁を切ることを...
セックス依存症 著:斉藤章佳
「セックス中毒」 「性欲の強い変態」 などと偏見を持たれがちだが、実は性欲だけの問題ではない。 脳の報酬系に機能不全が生じて「やめたくてもやめられない」状態に陥ることに加え、相手への支配欲や満たされない承認欲求、過去の性被害や刷り込まれた性...
ていうか、男は「好きだよ」と嘘をつき、女は「嫌い」と嘘をつくんです。 著:DJあおい
男と女は異質な生き物。 お互いがわからないから興味を抱き、それを知りたいという欲求が恋愛に発展する。 「怠慢で浮気するのが、男。不満で浮気するのが、女。」 「強さを装ってしまうのが、男。弱さを装ってしまうのが、女。」 「敏感さが足りないのが...
なぜ皆が同じ間違いをおかすのか 「集団の思い込み」を打ち砕く技術 著:トッド・ローズ 翻訳:門脇弘典
「集合的幻想」とは 事実に見えたことが実際には思い込みだったにもかかわらず、間違った認識に基づいて大勢が行動すること。 ・品不足と勘違いして買い占めに走り、本当に品不足を引き起こす。 ・欠陥があるとの誤解により、移植用の腎臓の10%以上が廃...
性犯罪者の頭の中 著:鈴木伸元
平成24年、警察に届けられた強姦は1240件、強制わいせつは7263件。 だが実際の被害は約10倍とも言われる。 性犯罪者は「外見も気持ち悪い人」と思われがちだが、実は身なりも会話も普通で結婚しているケースも多い。 そんな彼らはなぜ性犯罪を...
良心をもたない人たち 著:マーサ・スタウト 翻訳:木村博江
平然と嘘をつき、涙で同情を誘い、都合が悪くなると逆ギレをする。 本来、人間に備わるはずの良心をもたないがゆえに、他者への思いやりが絶対的に欠落し、手段を選ばずに自分の欲望を満たそうとする人たちがいる。 25人に1人いるとされる“良心をもたな...
身勝手な世界に生きるまじめすぎる人たち 著:イルセ・サン 翻訳:枇谷玲子
HSPに苦しむ世界中の人々を癒してきた心理療法士の最新刊。 約束の時間に少し遅れてしまったり、遊びの誘いを断ったり、誰かの誕生日を忘れたりすると、冷や汗が出てくる。 そんなことありませんか? それはきっと、あなたが責任感の強いまじめでやさし...
責任という虚構 著:小坂井敏晶
人間は自由意志を持った主体的存在であり、自己の行為に責任を負う。 これが近代を支える人間像だ。 しかし、社会心理学や脳科学はこの見方に真っ向から疑問を投げかける。 ホロコースト・死刑・冤罪の分析から浮き上がる責任の構造とは何か。 本書は、自...
親といるとなぜか苦しい 著:リンジー・C・ギブソン 翻訳:岡田尊司 / 岩田佳代子
◆家庭環境は平凡です。だけど親が嫌いです ◆「本当にやりたいこと」が見つからない ◆私は家族の落ちこぼれ?人生がむなしいです ◆恋愛が苦手。どうしていいかわかりません こうした「生きづらさ」を抱える人は、「自分がヘンなのではないか」と悩むこ...
人は、なぜ他人を許せないのか? 著:中野信子
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント・・・ 世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、脳の構造が引き起こしていた! 人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、わかりやすい攻撃対象を見つけ、罰することに快感を覚えるようにできています...
思考停止という病 著:苫米地英人
思考停止と言われて、何を思い浮かべますか。 私は思考停止などしていない、考えていると思っていませんか。 思考するという定義は何でしょうか。 思考は2つのレベルで見ることができます。 1つは「物理的な脳の活動」 そしてもう1つは「創造的な問題...
精神科医が教える すりへらない心のつくり方 著:保坂隆
◎自分のことよりも他人のことを優先してしまう ◎職場にイヤな奴がいて、気の休まるときがない ◎引っ込み思案で、うまく自分の気持ちをいえない ◎つらくても、つらくないふり、大丈夫なふりをしてしまう ◎大切な人とつい、ぶつかってしまう、なぜかケ...
感情は、すぐに脳をジャックする 著:佐渡島庸平 / 石川善樹
誰もが振り回される「感情」とは、そもそも何なのか? 佐渡島庸平(編集者)×石川善樹(研究者)×羽賀翔一(マンガ家)が、三者三様の視点から感情の本質を探る。 無自覚の感情に気づくと、世界の見え方が変わっていく。 詳しくはこちら